リオオリンピック

ついに、リオデジャネイロオリンピックが開幕しました。
開会式は日本時間の明日6日朝に開催されます。
日本人選手の応援はもちろん、世界の超人と呼ばれる選手の”スゴ技”を見られますし、普段身近ではないスポーツも観戦することができるのでとても楽しみです。
日本との時差は12時間、地球の反対側にあるブラジルでの開催のため、競技によっては見られない時間になるのでしょうか…
夜更かしは厳しいので、早寝早起きをして応援したいと思います。

夏バテとクーラー病

毎日30℃を超える気温で暑い日が続きます。最近、食欲が少しばかし落ちてきたように思います。今年は夏バテしないように、冷たい飲み物を控える、家での冷房の温度を高めに設定するなどして体調管理に気を付け、この夏を乗り切りたいと思います!

眼内レンズ

以前流行った視力矯正手術にレーシックというものがありました。
最近では眼内にレンズを埋め込む新しい手術があるようです。
強い近視や乱視も矯正できるそうです。
将来はよく聞こえる耳の手術や記憶が良くなる脳の手術もできるようになるのでしょうか。

梅雨明け

 梅雨が明け晴れが続き、夏らしくなってきました。
夏はイベントが多く楽しい季節です。花火・夏祭りなど毎週どこかであります。
楽しい事が多いので時間がすぐ経ちます。
楽しみばかりを優先させず、カレンダーをよく見て時間の大切に夏を過ごしたいと思います。

梅雨が明けたばかりのこの時期はまだ猛暑日もなく過ごしやすいです。
やるべきことを涼しいうちに済ませてから夏を楽しみたいと思います。

快進撃

私の生まれ故郷でもある広島県に本拠地を置く、広島東洋カープの今年の強さには目を見張るものがあります。
なんでも優勝をしたのが25年前、日本一になったのは32年前だそうです。
日本のプロ野球の12球団の中で、一番優勝から遠ざかっているのも広島カープだそうです。
ここ最近は子供と一緒に野球観戦に行ったり、テレビで一緒にみたりしておりますが今年は例年になく勝ち続けているのでそれに慣れていないせいか、
夢なのではないかと思うことがたびたびあります。
どうして今年は強いのか、誰に聞いてもわからないだろうし監督や選手自身も正直ここまで2位以下との差が開くとは予想だにしていなかったと思います。
ここまで強くなった要因ははっきりとはわかりませんが、選手一人一人が自分の役割は何かを考え、それを実行できているからこそ今の強さを保てているのかなと個人的には思います。

「自分にできること」、「自分にしかできないこと」、意味合いは違ってきますが、仕事をしていく上でもお客様に対して常に考えていかなければならないことだと感じます。

梅雨です。

今年は天気予報もほぼ当たり、梅雨空が続いています。
以前テレビでお天気お姉さんが「明日は久しぶりの晴天になりそうです。良かったですね!」と話して、他のアナウンサーに「良いとは限りませんよ」とたしなめられている場面を観ました。
雨を望んでいる人もいるということを伝えたかったのかなと思いながら、自分もつい雨雲はちょっぴり恨めしく、「晴れ=良い」と考えてしまうなあと反省したやりとりでした。
物事を自分のいる側からしか見ないということは、ついやりがちな危ない行為です。
自分にとっては大勢いる中の一人であっても、その人から見ればたった一人の自分であることを忘れないでいたいです。

紫陽花

家の近所、会社の周辺など
今年は、あじさいの花、葉の緑に目が向きます。

名所も多く紹介されています。
写真や映像で見るより、微妙な色具合を実際に見たい気持ちも大きいのですが
なかなか行けてはいません。

あじさいは、梅雨のじめじめを癒してくれるようです。
もう少しの期間、楽しめそうです。

公私混同

舛添東京都知事の政治資金の私的流用が問題となっていますが、新しい事実が明らかになる度に、とても情けなく、嫌な感情を抱きます。
中小企業の経営者の方でも、税金を払うのは嫌だと言いつつ、そのようなひどいことはしていません。
私は、直接東京都に税金を納めてはいませんが、みなさんの血税であることを忘れないでいただきたい(怒)

最近特に公私のけじめがついている経営者の方が、会社も成長して、お金が残っていっている印象を受けています。

健康オタクではありませんが

先日も、所内のスピーチで話しましたが、夜のウォーキングも気づけば10年以上続いています。最初は「少しでも減量したい!」の気持ちで始めましたが、1・2キロ落ちてはまた戻りの繰り返しで、まったく効果としては出ていないわけですが、不思議なことにここまで続けていると歩くことが当たり前になってきました。いつまで続くか分かりませんが、健康のためだとかいろいろ考えず、頑張ろうと思っています。

結婚式

GWに親戚の結婚式がありました。

久々に参加した結婚式は新しいことだらけで驚きの連続でした。

チャペルで神父さんが厳かに行う結婚式も最近では少なくなり、かわりに人前式が増えたそうで、この度も神父さんはなく、新郎が入場するときにどっと笑いが起きるほど和気あいあいとした雰囲気の中、参列者に結婚の誓いをたてるというものでした。

披露宴も仲人さんや高砂といったものはなく、ゲストと同じ目線の席に新郎新婦が座り、友人のスピーチや出し物中心のごくごくアットホームな雰囲気で行われました。一番驚いたのは二人の生い立ちを追いかけたスライドが物語形式で流れたのですが、まるで二人とも芸能人になったかのような作り込まれたVTRで、自分の時と比べて時代の流れを感じました。最近の式は格式張ったものは避け、ゲストと一緒に楽しむという傾向が強くなっているようです。

どんどん進化していく結婚式。

まだ義務教育中の息子たちが結婚する頃にはどんな驚くような式を見られるのか楽しみです。