書籍の紹介

安売りしない会社はどこで努力しているか?

                     村尾隆介 著  大和書房 発行

 何年か前から「オンリーワン」という言葉をよく耳にするようになりました。
 「ナンバーワン」ではなく「オンリーワン」であることが大切だという考え方は、今の世の中の風潮に合っているのかもしれません。
 しかし、商売の世界では「ナンバーワン」であることもまだまだ、「オンリーワン」であることと同じくらい重要な指標となっているように思います。
 「世界に一つだけの一点もの」「自分仕様に色やデザインを選べる」商品といった、いわゆる「オンリーワン」の物を持つことが好きな人がいる一方で、「入荷待ちのプレミアム商品」や「人気ブランドの商品」といった「ナンバーワン」の物を持つことが好きな人も必ずいます。
 会社は利益を生まなければ存続しません。利益を生むための売上増加の方法として、値下げ(価格競争)はよくある方法ですが、値下げには様々なリスクがひそんでいます。
 価格競争から抜け出して、会社の利益を生むためには、
「会社自体をブランド化し、会社自体のファンを増やしていくことだ」
と著者は言われています。
 自分の店の価値を上げて、商品ではなく店自体のファンを増やしていくにはどうすればよいか...
 「オンリーワン」を目指すのか、「ナンバーワン」を目指すのか、それともまた違う「新しい価値」を作り出し、ファンを増やしていくのか、「価格を下げずに、価値を上げる」がテーマのこの本の中で、そのヒントが見つかるかもしれません。

 最近、夜に庭に出ると星がきれいだなと思うことが増えました。
 母と一緒にあれはオリオン座だ、こっちは木星かなと話しながら夜空を眺めている時間が何となく幸せで、今の私の好きな時間です。
 広島に住んでいた頃、夏になると竹原市の海岸までドライブに出かけ、天の川をよく眺めていました。
 空や海、山などの雄大な自然を眺めていると、自分が足元ばかり見つめて小さくなってしまっていることに、時折気付かされます。
 たまには立ち止まって、一息つくのも悪くないかな、なんて思ったりしています。 

倉敷市民です。

倉敷市民になって、丸7年が立ちました。
12月1日は、三井アウトレット倉敷がOPENします。先日の「イオン倉敷」がリニューアルした後の土日は、道が渋滞して家から出るのが大変でした。
これからも、多くの車・人が来られるのではないかと思います。
倉敷に来られた際には、ショッピングだけでなく駅南側の美観地区にも足を運んでみて下さい。
市民になった今でも、なぜか観光気分に浸れる癒しの場所です。

だいこん、はくさい、さつまいも

先週の土曜日に野菜を収穫するというイベントに家族で参加してきました。子供向けのイベントでしたが、天気もよく、それなりに楽しんできました。晴れた空の下、白いおにぎりとけんちん汁を食べていると、ゆっくりと流れる時間に思わずぼーっとしてしまいました。
 その後、我が家の食卓は収穫した野菜を消費する毎日です。スーパーで売っている立派できれいな野菜たちではありませんが、大切に食べたいと思います。

年賀状

先日、年賀はがきが発売になり、店頭には、イラスト本や、アレンジグッズ、カラフルな私製カードが並んでいます。
この時期には、今年こそ早めに準備をしようと思うのですが、いつも年末にバタバタと投函することになります。
 もう、30年以上も年賀状だけの先生や、3ヶ月だけ一緒に仕事をしただけなのに、ずっと出し合っている会社の先輩などなど、つきあいの長さや濃さは様々ですが、ご無沙汰している人ほど、出すのも、もらうのもとても楽しみです。

 たった50円の葉書ですが、毎年増え続ければ良いなと思っています。