ラジオであの震災から22年ですと聞いて、あの日のことを思い出しました。
当時私は大学4年生で卒業の単位を獲得するために一生懸命講義に出ていたことを覚えています。
そんなに距離が離れてはないのに、通常の日常がそこにはありました。
災害とはきっとすぐそこにあるものなのだろうと改めて思います。
これを機会に、準備しようと思ってはいるもののなかなか購入できていない災害準備用品もきちんと用意するようにしようと思います。
もう22年?まだ22年?
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ラジオであの震災から22年ですと聞いて、あの日のことを思い出しました。
当時私は大学4年生で卒業の単位を獲得するために一生懸命講義に出ていたことを覚えています。
そんなに距離が離れてはないのに、通常の日常がそこにはありました。
災害とはきっとすぐそこにあるものなのだろうと改めて思います。
これを機会に、準備しようと思ってはいるもののなかなか購入できていない災害準備用品もきちんと用意するようにしようと思います。
離れて暮らす知人やご無沙汰している友人の年賀状を毎年楽しみにしています。
写真入り年賀状は、境遇の異なる人もいるので失礼だと言う人もいますが、子供たちの成長やら、友人の色んな変化(!)が分かるので私は大歓迎です。
ただし近年は、子供の写真が減り、夫婦二人の生活に戻りましたというコメントが多くなっています。
老後の楽しみにもしているので、少しずつ増えると良いなと思っています。
あけましておめでとうございます。
ひと言コラムが始まって〇年、年始のコラム担当は初めてです。
ここ数年、年末年始らしさが薄れていく感じがします。以前ならクリスマスや正月と言えば何かしら予定が入っていたものですが、近年は時間に追われそういった余裕のある時間の過ごし方が少なくなってきているように思います。その為「らしさ」を感じれなくなっているのだと思います。今年は時間に追われて日々を過ごしていくのではなく、仕事にも私生活にも少しだけ余裕をもって取り組んでいけるようにしたいものです。