携帯電話で写真や動画を!

携帯電話が普及してから、いつでも手軽に写真や動画を撮ることが可能になりました。
イベントなどに行くと、カメラではなく携帯電話で写真や動画を撮られている方が大半を占めています。
また、災害などのニュースでも、視聴者提供の動画が流れることが多くなったように感じます。
今回の平成30年7月豪雨でも、水が自宅の2階まで迫ってきている映像や、川が氾濫しもの凄い勢いで濁流が襲ってきている映像が幾度も放送され、その恐ろしさが伝わってきました。
今、追いうちをかける様に猛暑が続いています。ニュースでは連日「命に関わる危険な~」という言葉を耳にします。
自分が今どのような危険にさらされているのか、どんな被害に遭ったのかを証明するために、身近にある携帯電話で記録に残すというのも、一つの手段なのかもしれません。

すべての地域で、一日でも早く復興が進みますことを心よりお祈り申し上げます。

西日本豪雨災害

このたびの災害により、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
また、被災された方々に謹んでお見舞い申し上げます。

他人事ではなくなった災害。「まさか」「こんなところで」とニュースで聞いていた言葉が我が身にも
やってきました。
 いざとなると、「どうしてよいか分からない」ことを身をもって知ることが出来ました。

猛省するとともに、行動に移せるよう準備をしていきます。

平成30年7月豪雨

この度の大雨による災害の被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

行政を批判する方もおられますが、金曜日の夜から役所の電気は夜も半分以上ずっと点いたままです。
それぞれの境遇があり、「無事で良かった」という言葉を使うことが正しいのかさえ、考えさせられます。

すこしでも早く、落ち着いた日常が戻ってくることを願っています。

ワールドカップ

日頃サッカー観戦などしない人でも、4年に1度のワールドカップとなるとなぜか見入ってしまう。結構多いのではないかと思います。メディアの取り上げ方・盛り上げ方も全然違うので、当然と言えば当然ですが・・・。

そんな中、日本代表の予選リーグ最終戦の後半の戦術に賛否両論の声。(どちらかというと非難の方が多いのかもしれませんが)個人的には、「ありなんだろうな」とは思いつつも「そこまでして、決勝トーナメントに出る意味あるの?」という気持ちも正直あります。まあ、過去の歴史を見ても、同じような戦い方をしてきた国も多々あるようですし、勝ち上がることが最終目標であればそれも仕方ないことなのだろうと思いたいです。何はともあれ日本代表には是非とも決勝トーナメントで、非難の声を黙らせるような戦いをしてほしいと期待します。