ご近所づきあい

今年度、順番で町内会の副会長になりました。
慣れないこともあって大変なこともありますが、
日中働いていると、町内であってもどのような人が、どんな家族構成で生活されているか
知らずに生活していました。
今回の副会長でお互いに認識出来たのではないかと思います。

「あいさをする」「天気の話をする」ちょっとした顔見知りかもしれませんが、
今年のような豪雨災害があると、ちょっとした顔見知りの「ご近所さん」の大切さを感じます。

人手不足

岡山市内でも、セルフレジのあるスーパーが増えてきました。お金のトラブルを防ぐことと、人手不足が導入の理由でしょう。
私の関与先でも、人がいないために、仕事が有っても請けれないとか、無休で営業してきたのに定休日を作ったとか、泣く泣く時給をあげたとか、募集をかけても、問い合わせの電話すらないなど、いろいろ聞きます。
人手不足を解消するための機械や設備や、外国人労働が、将来の雇用を奪ってしまう気もして、複雑な思いがしています。