気持ちのいい風が吹く季節になりました。
新型コロナウイルスの感染者は日に日に減り、マスクを外す日もそう遠くないのかなと感じる今日この頃です。
10月11日から水際措置が見直され、また同日から12月末まで『全国旅行支援』を実施することが発表されました。
段々と元の生活に戻ってきているように感じます。
これからの季節、新型コロナだけではなくインフルエンザなどの感染症も流行る時期になります。
手洗いうがい、アルコール消毒を引き続き徹底していきましょう。
気持ちのいい風が吹く季節になりました。
新型コロナウイルスの感染者は日に日に減り、マスクを外す日もそう遠くないのかなと感じる今日この頃です。
10月11日から水際措置が見直され、また同日から12月末まで『全国旅行支援』を実施することが発表されました。
段々と元の生活に戻ってきているように感じます。
これからの季節、新型コロナだけではなくインフルエンザなどの感染症も流行る時期になります。
手洗いうがい、アルコール消毒を引き続き徹底していきましょう。
値上げが止まりません。郵便料金・雇用保険・保険料等々・・・今月に引き続き来月にも大幅な値上げが予定されています。原材料・原油の高騰、円安のコスト増要因により11月以降も続く可能性があるとされています。
事業を営む方々にとっても、家計にとっても、大打撃となります。
現状の見直しをしてこの難局を乗り越えたいものです。
今年は数年振りに花火大会など、開催できたというニュースを聞いてうれしく思います。しかし、ここ最近は感染者数が増えてきており、予定されていたお祭りも中止になっている様です。
今年は岡山の夏の一大イベント、うらじゃの開催が予定されています。
中止されず予定通り開催されるのであれば、感染対策や予防をしっかりと行った上で楽しみ、地域の活性化に繋がれば良いなと感じます。
お笑い芸人さんが競馬で6,000万円程の馬券を的中させたが、ハズレ馬券の経費が認められず多額の追徴課税が来たというニュースが気になりました。
このニュースで自分は改めて税金の世界は難しいと思いました。
というのも、過去にハズレ馬券が経費になるかを国税側と裁判で争い、認められたケースがあります。過去のケースは事業性があるということでハズレ馬券の経費が認められました。今回は事業性がないということで国税側が経費として認めないとのことです。
状況等によって税金の法律のとらえ方が変わる場合があります。他の人から教えてもらった節税方法等を安易にやってしまうことは気を付けたほうが良いです。
関東や九州、四国ではすでに梅雨入りとなり雨の日が多くなっています。
晴れの国岡山はもう少しでしょうか?
今年は寒暖差もあり、急な天候の変化や激しい大雨、雹まで降っています。
コロナの感染は少し落ち着いてきましたが、災害は忘れた頃にやってきます。
基本的な災害意識は持っておき、災害対策を心掛けましょう!
梅雨入りはもう少し先ですが、湿気が多い毎日です。
昨年よりモノの値段が上がり続けています。一年前と比べて倍になったモノもあります。
食品はこの6月~7月で3000品目以上値上がりするそうです。安易な買い物はもう出来ません。
会社も家庭もこれからは我慢と工夫が必要になってきます。
今年もあと、ひと月半ほどとなりました。
令和3年も色々な場面でコロナウイルス感染症の影響を受けた一年となり、いつでもどこでも安心して行ける、会いたい人にいつでも会える日常が一日でも早く戻る事をただただ願うばかりです。
税理士事務所はこれからが繁忙期です。
今年の冬は寒さが厳しく、またインフルエンザも流行ると予想されているようで、気合を入れ直し、これからの季節を迎えたいと思います。
「ため息は人生を削るカンナ」と言われたことがありました。
しかし、最近では健康関連のホームページなどを見ると、ため息は
「自立神経を整えるために大切だ。」とあります。
息を「ふーっ」と長く吐くことで浅くなった呼吸が深くなり、副交感神経が
しっかり働くそうです。
人前では失礼になりますが、本当に疲れているとため息もでないそうなので、
でているうちに、バランス改善やストレス解消に努めたいものです。
何かと規制の多い生活が続きますが、心身共にバランスをとりながら、
すこしでも楽しい一日を過ごせるようにしたいと思います。
残暑が厳しく、日中は半そでの方が殆どですが、明日から10月です。
今年もあと3ケ月です。
岡山県も緊急事態宣言からのまん延防止等重点措置の対象からも外れ、経済の回復を願うばかりです。
感染防止対策を十分とりながら、ご無沙汰の知人、家族と会ったり、少し遠出をするのも良いでしょう。
心と体を少し解放して、また気持ちも新たに頑張っていきましょう。
(と、これは自分に言い聞かせているのですね(笑))
今年、岡山県の桜の開花は、昨年より4日早く平年より9日も早い3月20日でした。
コロナ渦で、「旭川さくらカーニバル」は早々に中止となり、昨年同様に少し寂しい花見シーズンとなりました。毎日感染者数が発表されているなかでは花見どころではないのが現状ですが、こういった時だからこそ人込みを避けて、ゆっくり花見をしたいものです。
4月に入って、市内の桜はすでに葉桜に近い状態ですが、県北の方にはまだこれから満開を迎える桜の名所がいくつかあります。気分転換もかねて、しっかりコロナ対策をして出かけてみましょう。