中国地方もやっと梅雨明けになりました。連日暑い日が続きます。
タイトルにあるように夏日、真夏日、猛暑日の違いみなさん分かりますか?
夏日・・25℃以上の日
真夏日・・30℃以上の日
猛暑日・・35℃以上の日
だそうです。5℃の変化で呼び方が変わります。因みに40℃からの呼び方はまだ作られていないみたいです。
中国地方もやっと梅雨明けになりました。連日暑い日が続きます。
タイトルにあるように夏日、真夏日、猛暑日の違いみなさん分かりますか?
夏日・・25℃以上の日
真夏日・・30℃以上の日
猛暑日・・35℃以上の日
だそうです。5℃の変化で呼び方が変わります。因みに40℃からの呼び方はまだ作られていないみたいです。
時期的にはそろそろ終わりそうな梅雨ですが、天気予報はしばらく雨が続くとなっています。
雨が続くと昨年の豪雨を思い出し、近くの用水は大丈夫なのか道路は冠水してないかなど、
今まで気にならなかった事を思うようになりました。
昨年の豪雨はショックで昨日の事の様です。
雨は危険!と警戒することを忘れないようにしたいです。
今年の梅雨入りは大変遅かったように思います。
降水量も例年に比べますと少ないのではないでしょうか。
昨年の7月6日~7日にかけておこった西日本豪雨は記憶に新しいと思います。
私自身にとってはあっという間の1年でしたが、被災者にとってはそうではないかもしれません。
今でも被災地区の前を通りますと復興できていない場所がたくさんあります。
あとどれくらい経過すれば復興できるのか?
1年経過した今でも少しでも力になれることがあればと改めて感じました。
最近、高齢者による自動車事故のニュースをよく耳にします。
先日ある情報番組で、高校生のお孫さんが自分のお祖父さんの運転についてコメントする場面があり、そこで「おじいちゃんはもう90歳を過ぎているけれど、元気なので大丈夫です!」と話していたことに、違和感を覚えました。
元気であることと、運転が大丈夫なことは必ずしもイコール(=)にはならないように思います。
歳を重ねるごとに、運動能力や反射神経は否応無しにだんだんと衰えていくものです。
高齢者に限らず、急いでいる、忙しい時期が続いて疲れがたまっている、体調不良で薬を飲んでいる、などの状況は誰にでも起こることで、そのために判断能力が落ちてしまい、事故を起こしてしまうという可能性は、車を運転する全員が持っています。
事故はその一瞬でいろんなものを奪います。
運転している時、今乗っている車が「凶器」に変わることがあるということを、常に意識しておかなければと改めて思う今日です。
令和になり、1ヶ月が過ぎました。パソコンや印刷物への対応で大変だったのではないでしょうか。
しかし、平成になった時の自粛ムードとは違い、お祝いモードな印象を受けました。
令和元年はあと半年と少し。後半は消費税の増税で、また違った意味で対応力が試されそうです。
何事も早めの行動を心掛けていきたいと思っています。
この数カ月でキャッシュレス化がどんどん進んでいることを加盟店サイドからも感じています。
以前であれば、入金が遅れることや、手続きが面倒なこともあり、現金のみを取り扱うお店も多かったのですが、時代の流れか、お客様を逃がさないためか、クレジット決済を飛び越えて、電子マネー決済、スマホ決済を導入されるお客様が増えてきました。
①初期コスト・手数料が安くなってきた、②請求の手間がかからない、③現金化が早くなったこと、また政府が後押ししていることや、運営会社がキャンペーンを行って需要を喚起していることも要因のようです。(なんと[PAYPAY]は来年9月まで加盟店手数料を取らないのだとか・・・!)
経理上は複雑になり、私たちは敬遠したい気持ちもありますが、導入することにより、お客様の売上が伸び、利益が増えるなら歓迎です。実際、支払い時にかかる時間が減り、現金過不足や釣銭間違い等も減ったそうです。
ついつい面倒で、今まで導入されなかった方も、メリット・デメリットを良~く考えて、ご検討下さい。
新元号「令和」になって早半月が立ちました。4月30日から5月1日へと日付が変わる瞬間など、テレビ等でも色々と盛り上がっていましたが、残念なことに個人的には少し温度差があったように思います。
その為か、あまり新しい時代を迎えたという感覚は正直いってありません。これはおそらく自分自身が、年齢とともに新しいことへの変化を受け入れにくくしているからで、そう思うと危機感すら感じます。
新しい時代、日々生活環境は確実に変化していくでしょう。時代に取り残されないよう、しっかりと信念をもって何事にも取り組んでいきたいものです。
現在、物の支払いには現金やクレジットカード、最近のものだと電子マネーや仮想通貨などがあります。電子マネーや仮想通貨は利用される、されない方が居られると思いますが、これから普及が加速するかもしれないと、個人的に思っています。
以前の1964年の東京オリンピックではクレジットカードの普及の契機になったと言われています。現在では当たり前になりましたが、最初の普及にオリンピックが関わっていると聞き、とても感慨深いです。
今回の2020年の東京オリンピックでは電子マネーや仮想通貨の普及の契機になるのでしょうか。今後そういった支払い方法が当たり前になった時に、自分が便利で使いやすいものを使えないといった状態にならない様、少しづつ取り入れていきたいなと思います。
皆様、マイナンバーカードはお持ちでしょうか?今現在の普及率は13%程度のようです。
17日のニュースによるとマイナンバーカードが今後健康保険証として使えるようになり、医療費控除の控除額を税務署で自動的に計算してくれるようになるそうです。
今のところカードを持っているメリットは少ないように思えますが、今後、いろいろな行政サービスが受けられ、便利になってくると思われます。。
新元号の「令和」が5月1日からいよいよスタートします。ワクワクするような期待感もありますが、長年親しんできた平成が終わることに若干の寂しさも感じます。平成が始まったのは31年前。私も10代でしたが、気付けば40代の大人です。昭和・平成・令和と三つの時代を経験することになります。
平成を振り返るテレビの特集番組を「こんなこともあったなぁ」と懐かしく思いながら見ています。また同時に災害も多く起こり、今も大変な思いをされている方もいらっしゃいます。残りわずかになった平成が無事に終わり、令和は穏やかな時代であることを願いたいと思います。