他の人と違っても譲れないことがあります。
日本のエースといえば、ダルビッシュや田中マー君の名前が挙がるようになりました。
メジャーでも高いレベルにいる彼らは本当にすばらしいと思います。
それでも私にとっての日本のエースは松坂大輔です。
今年の活躍を期待しています。
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梅雨
先週梅雨入りして、蒸し暑い日が続きます。身体も何となくだるいです。
梅雨に入ったばかりなのに、関東の方ではすでに大雨の被害が出ています。
最近の梅雨は、短時間で大雨が降り災害になってしまっています。
この梅雨はシトシトと降り続く恵みの雨になればと願います。
運動会
先日子供の運動会を観に行きました。
私が小学生の時とは随分競技の内容も変わっているように思いました。
特にリレーや徒競走ばかりで・・・。
さらに1,2年生は午前中で終了と・・・。あっという間に終わった感じでした。
人数も少ないので、11時30分には午前の部が終了し、子供と一緒に帰りました。
再来年以降は午後の部もあるので、日焼け対策をしていかないと大変なことになるなぁと感じました。
一生モノ
先日、姪っ子が学校でそろばんを習うからと実家にある姉のそろばんを借りに来たとのこと。
家の引き出しにしまわれた私のそろばんは、手作りの巾着袋に母の手書きの「〇年〇組ましまかずえ」の名前入り。
末っ子の私は姉達のおさがりが多めでしたが、そろばんや辞書、30センチものさしなどは「一生モノだから」と新品を買ってくれていたのを思い出しました。
「一生モノ」と買ってくれた物にはすべて母の字で日付と名前が入っていて、見るたび、時の経過を感じるとともに、何となくあたたかい気持ちになります。
エコの精神で不要なモノを捨てる・持たないことも大切ですが、思い出が刻まれた物はやっぱり、引き出しの中で眠っていてほしいと思ってしまいます。
座右の銘
今までに「これ!」といったものはありませんが、その時々で見たり聞いたりした言葉を
思い出すようにしています。
「人生はマラソンと一緒。苦しいときが上り坂。」
先日、有名な演出家のかたが「悩むこと」と「考えること」は違います。
悩むは、頭の中で思うことで進むことはないが、
考えるは、こうしてみようと思い、一歩踏み出すことと言われていました。
悩んでないで、考えられるようにいていこうと思います。
4月1日
平成元年の今日、消費税が導入されました。
年がばれますが、入社式に向かうため、品川駅で切符を買ったのが、最初の消費税の支払いでした。
若くて、夢と希望に満ち溢れていました。
あれから四半世紀以上経ちましたが、それでも4月1日は新しい年度の始まりです。
ちょっと新鮮な気持ちで、また仕事も頑張りたいと思います。
春
春はよく別れと出会いのシーズンと言われます。
3月に卒業して別れがあり、4月に入学して出会いがあるといったことからでしょうか。
下の娘が就職し家を出ます。送り出す親の立場からは、別れのみの春となりました・・・。
2分の1成人式
今年度最後の小学校の参観日に行ってきました。
10歳という節目?模擬成人式→2分の1成人式をしました。
先生と子供達が協力し『親を泣かそう』と演出しBGMを流し、一人づつ両親への手紙を読み
合唱したりと、感動の涙を誘うものでした。
事前に親から子への手紙を準備していた事を子供達は知らず、その手紙を最後に読み号泣し
ていたのは子供達でした。
ギャングエイジと呼ばれる年頃ですが、まだまだ純粋で可愛い一面を見れた気がします。
このままとはいきませんが、素直な心を持って大きく成長してほしいです。
10年後の成人式を楽しみに待っています。
ベンチャーサポート税理士法人
昨年の増客数は1000件、驚異的な数字です。
年100件ぐらい増やす税理士は知っています。
どうしてこうまで増やせるのか、中村真一郎税理士さんのホームぺージを色々拝見させてもらいました。
事務所の拡大には、お客様を増やすための広告費と職員を育てるための人件費の投資だと。ちなみに、広告費は年間売上の10%くらいです。その他色々書かれています。ためになるとおもいます。
半歩でも近づきたいものです。
売掛金
売上が増えるにしたがって、売掛金も増えてくるし、またたまっていきます。
どうしたものか、いい方法はないものかと思案していました。
それに対する回答が松下幸之助さんの本「成功のために大切なこと」に載っていました。
商売は信用が第一です。そこで、自分が得意先に信用されるのはもとより、自分が相手を信用していることを示すのも大切だと考え、特に大事なお客様には代金の督促などを控えていますが、最近、先方の支払いが遅れがちで困っています。でも、今の信頼関係を崩したくはありません。いい方法はないでしょうか。
これに対する回答。
相手を信用しているということと支払いの催促をしないということとは、別の問題です。先方にとっては支払いをするのは当然のことであり、こちらが代金の回収をするのも当たり前のことです。品物を売れば必ず集金すること、これは経営方針という物です。