書籍の紹介

斎藤 實(まこと)伝  「二・二六事件」で暗殺された提督の真実
斎藤 實(まこと)伝  「二・二六事件」で暗殺された提督の真実
                      松田十刻「著」  元就出版社  定価(本体2,000円+税)

「武士というものは、どんな大きなことが起こっても、また死ぬ間際でも平常と少しも変わらず、顔色ひとつ変えずに静かに死につくというほどの落ち着きと度胸がなくてはいけない」

こんなすばらしい軍人がいたのか・・・。
朝鮮の京城・南大門駅前で馬車に乗り込み、車輪が回った。ほとんど同時に手榴弾が投げられた。自分の命を狙い、この爆弾を投げた犯人の遺族に対して、斎藤實は在任中、誰にもらさずに金を送り続けた。そのことがわかるのは、斎藤實の死後である。
このような人物が今の政治家の中にいたならば・・・。
いずれ現れるであろう!

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小さいことにくよくよするな!
小さいことにくよくよするな!
 リチャード・カールソン「著」小沢瑞穂「訳」  サンマーク出版  定価(本体1,500円+税)

「小さいことにくよくよするな。すべては小さなことだ」

この考え方を人生に取り込めば、もっと穏やかで愛情豊かな自分を育てることができる。100の目次から成り立っています。

30番「戦うなら賢く」
人生は思いどおりにいかないもの、他人はあなたの都合通りには動いてはくれないもの、これが真実だ。夫または妻に、悪いのはそっちだと言いつのることがそんなに重要だろうか?また相手のちょっとした失敗をあげつらうことが?

40番「ゴミ当番はだれの番か迷ったら、自分が行く」
だれが何をやるのか、どっちが多くやるのか、そんなことばかり考えていると憂鬱になるだけだ。じつは、これこそが「小さなこと」なのだ。ゴミを出すのはだれの番かとあれこれ考えるより、自分でさっさと出して家族の責任を一つでも減らしてやったほうが、もっと人生は楽しくなる。

41番「アラ探しを避ける」
人のアラばかり探すようでは穏やかな人生は望めない。ついアラ探しをしがちな人は、「ぜったいにやめる」と心に決めること。この癖が頭をもたげたときは、事前に気づいて口を閉ざすこと。

57番「もっと穏やかな運転者になろう」
あたながもっと緊張する場所はどこ?ほとんどの人は渋滞の道路で運転することと答えるはずだ。
最近の主要高速道路を見ると、まるで道路ではなくレーストラックのようだ。もっと穏やかな運転者になるメリットは三つある。第一に、自分も周りの人も事故にあう確率が減る。第二に、ストレスがぐんと減る。第三に、血圧が下がり、ハンドルをきつく握らなくなり、目が血走らず、理性がはたらくようになる。

79番「人のせいにするのをやめる」
なにかが期待どおりにいかなかったとき、私たちはつい「だれかのせいだ」と思いがち。捜しものが見つからないのは、だれかがどこかにおいたせい。車の調子が悪いのは、修理屋がさぼったからじゃないか。家計費が赤字なのは、カミサンが浪費したから。こういった「人のせいにする」症候群は、いまの社会にまんえんしている。個人の幸せということでいえば、人のせいにしながら幸せになれるはずがない。 人のせいにするのは、心身ともに莫大なエネルギーを使う。「あんたのせいでこうなった」式の思考は、ストレスと病気に直結する。

80番「早起き鳥になる」
ほとんどの人は、朝起きて大あわてでコーヒーを飲み、家から飛び出す。早起きの習慣をつけたことが人生の重大な転機になる。夜はテレビを消して1~2時間早く寝ること。 

その他色々・・・。

カーナビ

なぜ?と思うような道を平気で案内する「ナビ」。
先日も兵庫県北からの帰り、最短距離を選択すると案内は国道を離れどんどん山奥へと・・・。
車幅ギリギリの林道を走り続けていると突然道が無くなり再びオートリルートをはじめる始末。
結局自力で道を選択して帰ることに。時間も余分にかかりました。  

                        結論!「ナビ」の情報を鵜呑みにしない。

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日本で一番不況に強い男 二宮尊徳の成功実学に学べ
日本で一番不況に強い男
                    瀧澤中「著」  中経出版  定価(本体1200円+税)

薪を背負いながら読書をしている二宮尊徳は、上杉鷹山に負けず劣らず、日本の村々600余を復興させています。現代の企業経営立て直しと比べて、すさまじい点が2つあります。
第1に、いっさい「首切り」をしていないこと。
第2は、今不況に直面していますが、当時の農村の苦境は食べる物が何も無いという「餓死」の恐怖の中にあったことです。
尊徳自身は率先垂範でありました。自分には極端なくらい厳しい人で「一汁一菜と木綿の着物以外は不要なものだ。」と人にも言い、自分でもそれに近い生活を実践していました。そして何よりも「すごい」と思うのは、彼が亡くなった後、遺産はほとんど何も残っていなかったという事実です。
 一番重要なことは、経営再建とはすなわち、社員の幸福をどうすれば実現できるのか。この1点に絞って良いのではないでしょうか。会社の復興をする目的は、社員の幸福を実現することであり、それならば幸福実現の担い手でもある社員のことを、経営者は知らなければならないということです。
「経営者が社員を見るとき、背後に彼ら、彼女らの両親や兄弟の姿まで、まざまざと浮かびあがらなければダメだ。将来もらうお嫁さんやお婿さん、生まれてくる子供の姿まで想像できるようになれたら本物の経営者だ。」
「人の上に立つ人は人を見る、というだけではダメだ。人から見られる人生を持っていなくてはいけない。」

師走

今週より所員が交代でコメントを載せていくことになりました。
師走に入り、ますます慌しくなる頃ですが、相変わらずインフルエンザが猛威をふるっています。
我が家では、高3 中3の子供がおり、日々どきどきしながら過ごしていますが、子供たちは親の心配をよそに、元気に忙しく飛び回っています。
何とか「手洗い」「うがい」で年末年始を元気に乗り切りたいと思っています。

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かばんはハンカチの上に置きなさい
かばんはハンカチの上に置きなさい
                  川田修「著」  ダイヤモンド社 定価(本体1500円+税)

プレデンシャル生命で、全国約2000人中1位のトップセールスとして表彰を受けた伝説の営業マンの著書です。
しかし本は年間3冊ぐらいしか読まない。営業の仕事をする上で、新聞やビジネス書を読むより、いい映画やドラマを観るほうがよっぽど役に立つのではないかと云われています。難しい事はせず、背伸びもせず、「ちょっとだけ違うこと」を徹底しています。
例えば「こちらで少々お待ちくさい。」と応接に通されても、絶対に「座っちゃダメ」です。
又、ゴルフでボールの行方だけでなく、ティーの行方を目で追うのです。「あれ?ティーどこに行った?」なんて姿を見た事はありませんか?
そして、アポは2分遅れる場合でも、遅れる事が分った時点で「申し訳ありません。2分遅れてしまいます。」と電話を入れて、実際にきっかり2分遅れで到着した後、きっちりとお詫びする。この時「少し遅れてしまいます。」ではなく、「2分」とはっきりさせる事が大事です。

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何があっても 倒産させない社長力

                                小山雅彦「著」  こう書店

企業の最大の使命は「倒産しないこと」です。その為にも「攻めているときこそ、守りを考える」ことが大切です。「最初から大成功することなど想定しない」。優先するのは大失敗しないことです。そして人がすすめること、瞬間的に自分が「いいな」と思ったことはとりあえず受け入れて、何でもやってみること。この素直さと行動の早さが成功のカギです。まずはやってみて、うまくいったら続ければいいし、失敗したらすぐにやめればいい。又、社長業とは「社員を幸せにする」。そして「身近にいる人たちを幸せにする」こと。自分と家族、社員とその家族、取引先やお客様、株主など、目の前にいる人たちを幸せにすことが社長として一番大切な仕事だと思います。
その他色々一読に値します。

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伸ばす社長つぶす社長

                             安田佳生「著」  サンマーク文庫

どんな人材でも教育さえすればなんとかなると考えるのは大きな間違いだ。教育では決して補えないもともとの「素材のよさ」というものがあり、その壁は努力では決して越えられない。
又採用するときに意欲の低い人が後から高い意欲を持つようになることはないと思っていい。
意欲は採用した時点ですでに決まっている。
そしてさらに厄介なことは意欲というのは上げることはできないが、下がることは往々にしてある。
                                     ~ 一部抜粋 ~
含蓄ある内容が沢山記載されています。

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だから、あなたの部下は育たない!

                               国吉 拡「著」  PHP文庫

部下が自分のいうことを聞いてくれない、思うように動いてくれないと悩むリーダーが多いです。
事実、私もその一人です。毎日、悪戦苦闘しています。 
このような部下の解決のヒントが、網羅されています。
たとえば、営業マン個人でみると、むしろパソコンに向かっている時間が長ければ長いほど実績は上がらないものです。
いま営業マンに最も求められているのは「ドブ板」営業の実践です。
楽天の三木谷社長も創業期、千件訪問してやっと一件開拓できたといいます。
楽天は「ドブ板」営業がなければ、いまの驚異的成長はなかったかもしれません。