以前、私が通っていた整骨院の先生は患者さんが帰る時、施術中であっても必ず「お大事に」と声をかけられていて、その一言は何となく嬉しいものでした。
「挨拶をする」ということは、当たり前のようでも、常に心を込めて行うのは難しく、つい「形だけ」の挨拶になってしまいがちです。
「ありがとう」の気持ちを忘れずに、お客様に「ここを選んで良かった」と思っていただけるように、今更ではありますがまずは「心の入った挨拶」から、改めて始めてみようと思います。
「ありがとう」という気持ち
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以前、私が通っていた整骨院の先生は患者さんが帰る時、施術中であっても必ず「お大事に」と声をかけられていて、その一言は何となく嬉しいものでした。
「挨拶をする」ということは、当たり前のようでも、常に心を込めて行うのは難しく、つい「形だけ」の挨拶になってしまいがちです。
「ありがとう」の気持ちを忘れずに、お客様に「ここを選んで良かった」と思っていただけるように、今更ではありますがまずは「心の入った挨拶」から、改めて始めてみようと思います。
ラジオに出演されていた心療内科の先生のお話
「煮詰まったとき、精神的に追い詰められたときジャマイカ精神も大切」
と言われていました。
音だけで聞いていると、ジャマイカ国民のように陽気にという事?!とも思ったのですが、
「じゃぁ、まぁ、いいか、という気持ちを持つようにしましょう。」
というのが本当の意味のようでした。
おやじギャグみたいですが、なるほどー と感心してしまいました。
先週、二人の子供達の入学式がありました。
期待と不安・・・・いろいろな思いが入り混じっている中、前向きで生き生きとした表情を見ていると、私まで元気をもらい、頑張ろうという気分にさせてくれます。
新しい世界で、たくさんの出会いを大切にしてほしいものです。