2013年

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

今年は『癸巳』の年です。十干十二支によれば、癸巳は生物の成長の中で最高潮に達している事を意味し、同時に次の生命が作られ始める時期を表しているそうです。
成長までの我慢の年、そして新たな何かが生まれる年、ということでしょうか。
昨年末に第2次安倍内閣が発足し、今年の日本経済も大きな変化がみられる様で、再生を期待できる年になると良いなと思います。

個人的にも、新たな挑戦をするための探究心や情熱を大切にしていきたいと思います。
皆様にとって良き年となりますよう。

流星観測

10月21日ごろ、オリオン座を中心とした「オリオン座流星群」があらわれます。
この流星は、ハレー彗星の通り道を地球が通過する際、彗星が残したちりが地球の大気に飛び込み光って見えるものだそうです。
極大予想時刻は21日の13時と、残念ながら日中になってしまいます。
しかし、オリオン座流星群は比較的観測しやすい流星群のため、前後数日間は肉眼でもはっきり見られるようです。
おすすめの観測時間は、20日夜から21日にかけてです。今年は月巡りも良いため月明かりも少なく、観測するには好条件です。
みなさまも流れ星を見にお出かけになったり、夜空を見上げてみてはいかがでしょうか。
ただしこの時期の夜はかなり冷えますので、くれぐれも防寒対策はお忘れなく。

ポテトチップス税

日本でも消費税増税のニュースに高い関心が向けられていますが、海外には少し変わった税金もあるようです。

ハンガリーでは、スナック菓子など塩分や糖分の高い食品に課税する、通称「ポテトチップス税」が2011年に施行されました。
課税対象となっているのは、袋入りスナック菓子、クッキー、炭酸飲料、栄養ドリンクなどです。
税率は食品ごとに細かく規定されており、100グラムのポテトチップスなら約7円の税金がかかります。
WHO(世界保健機関)によると、ハンガリーの肥満率は男女ともに20%以上、と欧州でも有数の肥満大国です。そのため政府は、国民の食習慣の改善と肥満対策が目的であり医療費削減も見込めると理解を求めています。しかし当初の法案策定段階で課税対象とされていた、ソーセージやサラミ、ラード(豚脂)製品などは最終的に課税対象から外れており、菓子業界団体は「摂取カロリーに占める菓子類の割合は約5%に過ぎないのに、不公平だ」と反発しています。
ハンガリーの財政状況は厳しく、2015年までに財政赤字の対GDP比を1.5%まで削減すると掲げており、様々な特別税導入法案が次々に国会で可決されています。やはりポテトチップス税も財政再建の一環で、年間7400万ユーロ(約81億2300万円)相当の税収が本当の目的のようです。
日本でも同じような理由でたばこ税が引き上げられました。課税対象は違っても、政府の説明はどこの国も同じのなのかもしれません。

書籍の紹介

『100円のコーラを1000円で売る方法』                                                  著者:永井孝尚

 

 

 

 

 

 

 

ストーリー仕立てで様々なマーケティング理論が紹介されており、マーケティングの入門書としてとても読みやすい本になっています。
物語は会計ソフトウエア会社を舞台に、製品企画部に異動したばかりの女性社員が新製品の開発を手がけながら、営業とは何か、製品企画・開発とは何かを問いかけ成長していくというものです。
顧客の課題に対して振り回されることなく、自社独自の価値を徹底的に考え提供するという真の顧客主義が、コーラの値段やキシリトールガムがヒットした理由、クールビズが浸透した例などを用いて紹介されています。本を読み進めるうちに、多くの日本企業が抱える『高品質、多機能。でも低収益』という問題についても考えさせられます。
また、もっと詳しく理論を学びたい場合のために、どの専門書のどこを読めばいいか参考文献がきちんと記載されているので、マーケティング理論の理解を深めるいいきっかけになりそうです。

 

 

 

長かった冬も終わり、ようやく桜が咲きました。

先日旭川の桜カーニバルに行き、お花見を楽しんできましたが

河原全体が淡いピンクに包まれていて、とてもきれいでした。

ずっと咲いていてほしいのですが、これから不安定なお天気になるようで

やっと咲いた桜が散ってしまわないか心配です。

散りゆく桜もまたきれいですが、それまでもう少し楽しみたいです。