岡山に20年ぶりの積雪がありました。
翌日の散歩、さすがに気をつけているのに滑る、滑る。転ぶとみっともないので。
5メートル程の用水に雪のかけらを投げるとさすが凍っている。用水が凍ったことは、ここ久しくなかったことです。
それでも、空を見上げると太陽の光りが眩しい。
もう近いうちに春がきそうです。足どりも軽やかになり、これからもやるぞとファイトが湧いてくる。
散歩はほんとうに良いものです。又、健康にもってこいです。
良いアイデアも浮かびます。
散歩万歳。自己満足。
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「インフルエンザ注意報」発令中!
インフルエンザが流行っていますね。岡山県から「インフルエンザ注意報」が発令され、注意を呼び掛けています。今年もA型のインフルエンザが流行っているようです。
毎年インフルエンザの予防接種を受けてはいますが、それでも感染してしまう事もあるそうなので油断は出来ませんね。手洗い・うがいをしっかりやってこの2月も乗り切りたいと思います。
岡山県 インフルエンザレベルマップhttp://www.pref.okayama.jp/uploaded/life/364517_1964370_misc.pdf
ランドセル
私の子供が今年の4月、小学生になります。
先日頼んでいたランドセルを取りにお店へ行きました。
最近のランドセルはとても軽く、多彩な色から選べれるとあって子供も選ぶときにかなり悩んでいました。
さんざん悩んだあげく、深緑という少し微妙?な色を選びました。
自宅に帰り早速ランドセルを背負ってとてもうれしそうにしているのをみて、本当に時の経つのは早いものだと感じます。
子供の成長に少しでも追いつけるように私自身も精進していきたいと思います。
日本経済新聞の社説より
モノの輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支が過去最大の赤字を記録した。円安や原子力発電所の停止で燃料などの輸入が膨らみ、輸出を大幅に上回った。多くの国富が海外に流出したことになる。重要なのは燃料調達費の抑制だ。安全性の確保を大前提に、原発の再稼働を着実に進めていく非要もあるのではないか。
何事も最初の1歩
夜の訪れも少し遅くなり、又朝の訪れも少し早くなってきました。しかし、まだまだ寒いです。寒いからといって部屋の中に閉じこもっておらずに、外に営業にいきましう。行けばいくだけ、なにがしかの成果はあると思います。穴熊ではいけません。時は音を立てずに、静かに流れていきます。人生は短いです。出来ることからどんどんしていきましょう。
黒田官兵衛
今、現在大河ドラマで放映されています。非常に参謀として、能力に優れ、秀吉に重きをおかれていました。秀吉の天下も、官兵衛なくしては、取れなかったと、いわれています。しかし、最後には、秀吉、後の天下は誰にいくかと言われた時、官兵衛といわれ、秀吉によって、大阪より遠い福岡の地に配置がえされました。このように、どの有力大名も優れた参謀をかかえて、いました。このことは今現在の会社経営にもあてはまります。優れた会社程、名参謀おられます。この参謀を探すのも非常に大切です。会社になくてはならないもです。優れた会計事務所にも良い参謀がおられます。
日本と米国との違い
楽天の田中投手がヤンキースと7年で161億、1年にすると23億で契約、まさしくアメリカンドリームです。ゴルフの松山選手も日本から米国に試合場を移しています。若者は夢を求めて、海を渡っていきます。それに控え日本、今回の東京都の都知事選、引退した総理が出馬、歳が若いのであればまだしも。なにを考えているのやら。引退したアメリカの大統領がどこかの州知事にでるようなものです。韓国、中国とはりあって、いかねばならないのに、なにを足の引っ張りあいをしているのか。情けない。日本の国益のために一致団結してほしいです。
1日1個、リンゴを食べましょう。
リンゴ1個で医者いらずといわれています。リンゴは血液中のコレステロール値を低下させる効果があるといわれ、スタチン系薬剤を飲むよりよいと言う人もおられます。リンゴ1個はタバコ1箱より安いとおもいますので、毎日1個のリンゴを食べて、元気で過ごすようにしましょう。
細川ガラシャ夫人と明智光秀
ガラシャ夫人は絶世の美女といわれ、嫉妬心の強い夫から余り外出しないようにいわれ、又これ程悲運な人もいないといわれています。父をはじめ、母、姉、弟も皆非業の死をとげています。
このガラシャ夫人の父上こそ、主君(織田信長)を裏切ったといわれ不忠の人と烙印を押されている明智光秀です。しかし、明智光秀はガラシャ夫人の母上を御嫁にもらう時、顔ではなく心がきれいだからをいってもらっています。このお母さんは嫁ぐ前に天然痘にかかり醜い顔になっていたのですが、それでも光秀はもらっているのです。光秀は秀吉と戦った時、ガラシャ夫人の夫(細川忠興)にも裏切られ破れています。悲運な武将です。光秀の事がよくわかる本だとおもいます。一読に値します。
細川ガラシャ夫人.三浦綾子著.上、下.新潮文庫
銀行の融資について
1年程前までは、借入をお願いしても業者登録がないとか色々と難癖をつけてなかなか応じてくれませんでした。
それが昨年末ごろからは、ころりと態度を変えて融資に応じてくれるようになったようです。
まことに銀行も勝手なものです。しかし、よくよく考えてみると、銀行も1人の商売人とかわりないですから銀行の都合で態度を変えます。儲けないと商売がなりたちません。商売が上手くいっている時は紳士みたいですが、一旦返済が遅れだし又、これが止まったりすると紳士の態度はがらりと変わります。銀行は困ったら助けてくれるなどと甘い考えを持ってはいけません。できるものであれば借入はしない方がよいです。どうしてもという時、最小限にするようにするのがよいかと。